お名前.comレンタルサーバーが待望の高速化モジュールに対応しました。「なぜサイトを高速表示する必要があるのか?」また実際に管理人ユウがWordPressを使って表示高速化のためにしている事などお話しできればと思います。

なぜ必要なのか?

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ブログやサイトを作っている人だれもが1度は思う事は「アクセスを増やしたい」ではないでしょうか?なぜ増やしたいかと言えば、「サイトを見てくれる機会が増えるから」です。見てくれる人が増えれば、購入、資料請求、メールアドレス登録、リンクをクリックしてくれるなど、何らかのアクションをしてくれる可能性が高まるからです。

ではアクセスを増やすだけで本当に何らかのアクションをしてくれる可能性は高まっているのでしょうか?答えはYESでありNOです。理由はサイトの表示速度が重いために、文章や画像を見てくれる前に離脱している可能性があるからです。

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顧客行動分析ツールを開発しているKISSmetrics社の公開したデータによると「約40%の人が読み込みに3秒以上かかるサイトから離脱」、「79%の人が不満を抱いたサイトからは再度購入をしない」、「1秒遅いだけでコンバージョンが7%減少」とユーザーはかなりシビアです。

参考https://blog.kissmetrics.com/loading-time/?wide=1

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さらに別のデータではユーザーがサイトの良し悪しを決めるのは最初の8秒と言われているそうです。もしも読み込みに5秒掛かってしまったら、3秒しかサイトを判断する時間が無くなってしまいます。3秒のうちにユーザーに自分のサイトは「使えそうだ」と思わせるのは厳しいと思いませんか?「3秒あれば可能性はある」と思う人も読み込みに7秒掛かってしまったらどうでしょう?

サイトを高速化させることにより読み込みの時間を減らすことで、自分のサイトを判断してくれる時間が増えるのは結構凄い事だと思いませんか?結局何が言いたいかというと、コンテンツ以外の部分で判断されるのは、「もったいない」という事なんです。

サイト高速化のために私がワードプレスで使用しているプラグイン

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表示高速化の為に出来ることは実はそれほど多くはありません。多くないからこそ実行するのも難しくないですし、対策をしておくべきだと考えています。主に以下の事が大事だと考えています。

■レンタルサーバー選び
■画像のサイズ(容量)を小さくする
■キャッシュを工夫する

一番簡単であり、対策しやすいのがサーバーだと思います。高速化モジュールもっといえば優秀なサーバーを選ぶ事です。契約して設定するだけなので簡単です。逆にこれだけは、現在使用中のサーバーに満足できない場合は変更するしかない事です。

画像のサイズは容量も大きくなりがちなので、サイズを小さくするだけでなく、圧縮して軽くしてあげる必要がでてくる場合も多いです。画像一つ一つにそれを行うのも面倒なので、私はEWWW Image Optimizer というプラグインを使用しています。これは自動的に圧縮してくれる便利なプラグインです。

しかもすでにアップした画像も、まとめて圧縮できるので途中から導入しても問題ないです。これを使用するだけでJPGファイルなら平均15パーセントほど軽くなるそうです。

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キャッシュの工夫はW3 Total Cacheに任せてしまっています。設定が結構面倒というか、複雑なので以下のサイトをそのまま参考にさせていただいています。

参考サイト
W3 Total Cache のおすすめの設定方法

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画像の読み込みを後回しにするLazy Loadというプラグインも「サイトに何も表示されないよりは、文字だけでも表示されていた方が、読んでくれるかもしれない」と思い以前は使用していたのですが、画像を沢山記事に使用するとInternet Explorerだと、何点か後半の画像が表示されないことがあり、私は外してしまいました。

スマホやMicrosoft Edge、Google Chromeなどでは特にそういった症状は出なかったので、私が神経質なだけかもしれません。

まとめ

「なぜサイトを高速表示する必要があるのか?」また実際に管理人ユウがWordPressを使って表示高速化のためにしている事などをお話しさせていただきました。サーバー選び、画像のサイズ、キャッシュなどは高速化には欠かせない項目ですので、当記事を読んでいただき納得していただけた方は参考にしてみていただけると幸いです。

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