全国に約130万人いるといわれている看護士さんですが、男性の割合も増えてきたものの約9割は女性とのことです。看護士さんの転職は就職後3年目から4年目にかけて活発になる傾向にあるようです。なぜ3年後辺りから職場を変える人が多いのでしょうか?

職場を変える理由!

女性の多い職場なので転職の理由の7割ほどは結婚や出産,育児といった具合にライフワークの変化に合わせて退職したり、転職する人が多いようです。もう一つの理由はお礼奉公が終わる卒後3年〜4年目の時期に活発になるそうです。お礼奉公とは看護士さん以外ではあまり聞かない言葉かもしれませんが、看護学校の学費を補助してもらう代わりに、
卒業後「一定期間」指定された病院(医療機関)で働くというもの。とのことです。「 一定期間」は3年間であることが多い為に終了のタイミングに合わせて他の病院でも働いてみたいという人も多いそうです。

普通の企業にお勤めの方はお礼奉公はあまりないと思いますが、就職して3年たてば仕事にも慣れてきて自分のやりたい仕事とや「合う」「合わない」といったこともわかってきますしこの辺りでの転職が一番多いような気もします。転職とは関係ありませんが、3日,3ヶ月,3年という具合に人間は「3」のつく周期で気分がブルーになる傾向にあるそうなので、多少はこれも関係あるかもしれませんね。

職場を変えると給料アップ?

話を看護士さんに戻させていただきまして、転職をした人の78%が給与アップを実現されたとのデータがあるそうですよ。せっかく働くんですから当然お金は大事ですし、なるべくなら多くの給料をもらいたいと考えるのは決しておかしい事ではないと思います。「今の職場ではこれ以上の給料アップは望めないかも・・・」今の職場より良い待遇の職場を探して他の病院に職場を変える人も多いのはわかるのですが、78パーセントの人が給料アップって少しおかしいですよね。新卒の人を受け入れているところは給料が安くて上がりずらい傾向にあるのか?それとも外部から即戦力として採用するから給料がアップするのかはわかりませんが、既存のスタッフにも適正な給料を考えていただければ良いのにと思ってしまいます。

これをお読みになっていただけている方でお仕事を変えようと悩んでいる方は、働きながら転職活動するのはお仕事を見つけるだけでなく、面接の日程を合わせたりなどと大変でですよね。オススメの方法はリクルートが運営しているナースフルや9万件の医療機関から探せるナースではたらこのような大手転職サイトに複数登録をしておくことです。複数登録することによりサイトごとの独自案件のカバー率も増えますし、探してくれるコーディネーターも増えるのでより自分の気に入ったお仕事が見つかる確立がアップします。雇用形態が派遣などですと特に登録した場所によってお給料が違うことも考えられますので、相見積もりを取ることによってより良い条件で働ける確率も高まるので前職派遣会社勤務の経験からいつも複数登録することをオススメしています。

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