派遣元の企業と派遣先の企業で本当は好ましくないけれど暗黙の了解になっている事って実は結構あったりします。お仕事を紹介したり営業先などで体験した事をお話できればと思います。

好ましくないけど実際には結構あって困る事!

①可愛い女の子でお願いします。
営業に行くとこれが一番多いかもしれません。「可愛い子なら(良い子なら)受け入れますよ。」「うちは女の子が少ないから男性は要らないけど今は求人媒体にも書けないしなんとかなりませんか・・・?」男女雇用均等法により求人媒体で女性のみを募集する事が出来なくなってからどうしても募集したいところは「10代~20代の多数の女性スタッフが活躍中です。」というように職場に女性がいるから安心してきてくださいね。という狙いもあるのかもしれませんが、実際は男性よりも女性に来て欲しいという場合が多いです。派遣でもあまり好ましくはないようですが実際はシブシブ応じてしまいますね。

②この前うちに来てくれた人良かったからまたお願いします。
これもあまりよろしくないようです。そもそも派遣会社は指名制度なんてありません。しかし度々上記のような事をお客様から言われます。優秀な人はどこの企業も欲しいですし、一度働きぶりを見てるとある程度はその人のこともわかりますしお気持ちはわかりますが好ましくありません。派遣元では「使ってみてよかった人には○をください。」という感じで派遣先にスタッフ名を送ったりしますがこれも好ましくないそうですよ。指名制度はありませんから・・・

③派遣でうちに来る子決めたいから面接させて!
普通に考えれば全然ありのような気もしますが、これも好ましくなそうです。派遣契約では面接をしてはいけない決まりになっているそうです。だけど派遣される側の企業もどんな人が来るか不安ですし、なるべくなら自分で決めてよく働いてくれそうな子を選びたいですよね。おおやけにはダメという事になっているので「顔見せ」という形で相手先の企業の人と会うことになります。早い話が面接なのですがこの言葉は使えないので顔見せという言葉を使うそうです。スタッフも顔見せといわれても面接と考えているようですし、基本的には派遣させてもらえる事が多いですが断られる場合もあります。

コメントとマトメ

「普通にそれはダメでしょ?」ということから「そういう仕組みになっているのは知らなかった。」というものもあったのではないでしょうか?上記のことを知っていても特に有利なことはありませんが、話のネタとして考えていただければと思います。

派遣でのお仕事を考えていらっしゃる方は色々な派遣会社に登録をしてお仕事を沢山の人に探してもらう事をオススメします。。インテリジェンスやリクルートなどの大手に加えアパレル業界に特化していたりクリエイティブ業界に特化した派遣会社などもあるので希望職種がある人はこの辺りも抑えておきたいですね。

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